香美町議会 2021-08-27 令和3年第129回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年08月27日
項目3の歳出予算の事業概要につきましては、51ページから52ページにかけまして、追加事業、財源調整などについて記載しているところでございます。追加事業となります修学旅行費補助金につきましては、53ページに事業別予算概要書を添付しております。
項目3の歳出予算の事業概要につきましては、51ページから52ページにかけまして、追加事業、財源調整などについて記載しているところでございます。追加事業となります修学旅行費補助金につきましては、53ページに事業別予算概要書を添付しております。
ふるさと納税で頂いた金は全額基金に積んで、翌年度の事業財源にすると。とても面白いことをやっているんだなというのがよく分かりました。 終わります。 ◎議長(西川誠一) ほかにありませんか。 谷口眞治君。 ◎谷口眞治(2番) 谷口です。 私のほうからは、3点お願いします。
目4基金費、ふるさとづくり基金費、基金積立金1億円は、予定以上のふるさとづくり基金が見込まれるため、次年度の事業財源として基金積立てを追加するものでございます。森林環境基金費、基金積立金50万円の減額は、本年度予定しております森林環境経営管理事業費の見直しによりまして、基金積立金を減額するものでございます。
この部分は非常に今後も新たな事業を展開していくときには必要な財源となりますので、使った分を積み立てるというところまではなかなかいきませんけれども、剰余金が出た場合にはそこへ積み立てていって、翌年度の事業財源にしていこう、今後の長いスパンでの事業財源にしていこうということで積み立てております。
そのため、可能な限り当該年度の事業財源に充てるべきというふうにも考えております。
2款総務費の1項総務管理費では、6目企画費の0617地域振興基金管理事業で、令和元年度決算剰余金の一部を活用し、地域の課題解決及び地域経済活性化等に向けた今後の事業財源とするため、地域振興基金積立金に3億円を追加いたします。
丹波市に譲与された財源は、本年度より取り組んでおります森林環境譲与税活用事業などに充当し、年度内の予算執行を計画しておるところでございますが、取り組みの事業内容によって年度内に執行できない財源は基金として積み立て、次年度以降へ事業財源に、また将来的に整備が必要となる公共施設への目視化などへの財源として、有効に活用したく考えております。
現状の厳しい事業財源、人員配置の中、市民ニーズを把握し、収集サービスの向上を図る取り組みをしていただくことに期待しています。行政側ではなく、市民の立場に立って検討していただきたいと思っています。 (3)「生きがい」の視点について。 ①障がい者の雇用・就労推進本部を設置することについて。 ②全中学校区に地域子育て支援拠点を設置することについて。
また、既存の事業、財源振替、県単独事業の市町負担分への充当、国の地方創生交付金、国庫補助事業の対象となる事業、地方財政措置があるなど市町として実施すべき事業がこの制度の対象外と定められています。 今年度は1次募集として、昨年と同様、幼児教育段階的無償化推進事業を申請し、事業費7500万円に対し3750万円の交付額がおりています。
款2総務費、項1総務管理費、目4基金費、ふるさとづくり基金費、基金積立金1億2,000万円の追加につきましては、予定以上のふるさとづくり基金、寄附が見込まれるため、次年度の事業財源として基金積立金を追加するものでございます。森林環境基金費の基金積立金190万円の減額でございますが、本年度予定しております森林環境譲与税1,500万円のうち当初予算で200万円を基金積立金として計上しておりました。
その大きな要因は、必要な事業を削減して基金積み立てをしてきたわけではなく、建設事業については起債に頼らざるを得ない状況に加え、過疎ソフトなど事業財源に起債を利用してきたことや、ふるさとづくり基金、兵庫地域創生交付金など、ソフト事業に対する財源措置のための制度も充実しており、町民ニーズを把握しながら限られた財源を効率的かつ計画的に活用すべく財政運営を執行してきた結果と認識しております。
2014年度からは、小さな世界都市豊岡の実現など、現在いる7つのまちづくりメニューを設定して、使い道を選択していただいており、寄附者が望まれる分野の事業財源として充当し、有効に活用させていただいてるとこです。
続いて、平成30年度の決算剰余金の一部を活用しまして、0616庁舎整理統合準備事業で、庁舎整備事業基金積立金に2億円を、0617地域振興基金管理事業で地域課題解決及び地域経済活性化等に向けた今後の事業財源とするため、地域振興基金積立金に3億円をそれぞれ追加いたします。 続いて、0633旧柏原町役場庁舎整備事業につきましては、1,146万9,000円を減額いたします。
まず、歳入でございますが、款11 地方特例交付金は、確定見込みによる増、款12 地方交付税は、普通交付税の確定見込みによる増、款16 国庫支出金は、財源組みかえに伴う認定こども園施設整備交付金の減、及び制度変更に伴う生活保護システムの改修やプレミアム付商品券事業補助金の増によるもの、款17 県支出金は、介護人材確保に向けた支援事業、財源組みかえに伴う認定こども園整備事業補助金の増でございます。
西宮市の場合は、以前、別のところでもちょっと御提案させていただいたんですが、例えば図書館行政とかの事業財源のためにふるさと納税とかも使っていけばいいんじゃないかということで、実際に実現していただいたようなこともありますけれども、実際には本来の国の指導どおりにやられているのかなというふうに思っております。
目4基金費、ふるさとづくり基金費1,000万円は、本年度、予定以上のふるさとづくり寄附金が見込まれるため、次年度の事業財源として基金積立金を追加するものでございます。目10交流推進費、ふるさとづくり事業費328万2,000円の追加は、予定以上のふるさとづくり寄附金が見込まれるため、返礼品として報償費300万円、システム利用料28万2,000円を追加するものでございます。
補正予算の内容につきましては、人事院勧告並びに人事異動等に伴う更正でございまして、これらに対する歳入は、2ページ、第1款 保険料から3ページ、第8款 繰入金におきまして、それぞれ地域支援事業財源負担構成割合により更正をいたしております。 続きまして、議案第72号 たつの市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。
○岸本財政課長 今回、臨時的経費、結構な事業、財源振り替えいたしておりますけれども、予算編成段階、この段階では県はまだ地域創生交付金、これについては明らかな態度表明というんですかね、何ぼ市町に配分しますとか、そういうふうなものが見えてきておりませんでしたので、県と協議しながら、今年度に入って、事業の突き合わせというんですかね、これは県の意味する地域創生交付金に当たるかどうかということを確認しながら
(3)事業財源確保のための歳出抑制への取組みについてであります。 事業財源を確保するための一手法として、既存事業の廃止、見直し、縮小による歳出抑制をどのように実施、反映しているか。また、基準の明確化とプロセスの公表・公開について伺います。 大項目の2、川西市公共交通基本計画についてです。 (1)計画の実施状況と目標の達成状況について。
後期高齢者医療事業、財源がもともとくくられてきて、高齢者の方だけに負担を負わせるという形になってきてるわけで、今後、その財源を改善していくようなめどっていうのはあるんでしょうかね。 ◎健康福祉部 済みません、答弁がちょっとすれ違ってるかもわからないんですけれども。